商品説明TOMIX【新品未走行】JR北海道ディーゼルカー3両① TOMIX 8441JRディーゼルカー キハ40-400形(札沼線)(M) ② TOMIX 8440JRディーゼルカーキハ40-350形(日高線)(M)③ TOMIX 92148 JR キハ130形 ディーゼルカー (日高線) (2両セット) ※注意！ ヘッドライトとテールライトは、走行時点灯(チラつき)が安定しない場合がありますので、試運転繰り返すなどご自身で調整お願いします。予約購入後、別の段ボール箱に入れて保管しましたが、仕事が忙しく忘れた存在に…コレクション整理で出品します。キハ40-400形(勝沼線)(M)・キハ40-350形(M)とキハ130-6(日高線)(M)動力ユニットは購入時と出品時にテスト走行しスムーズに走行しました。へッドライトとテールライトとJR キハ130形 (日高線) 車内灯も点灯を確認済みです。今では絶版品となったJR北海道(勝沼線)(日高線)ディーゼルカー4両が、すぐに楽しめますので是非この機会に入札お願いします。写真が全てで新品購入時から本商品極小の塗装ムラと経年劣化による外箱の細かいキズ凹み破れがあり、神経質な方は入札お控えください。あくまでも個人所有の中古品とて、ノークレーム＆ノーリターンでお願いします。【商品解説】① TOMIX.8441JRディーゼルカー キハ40-400形 (札沼線)(M) 【実車ガイド】1996(平成8)年に登場したキハ40-400形は、酷寒地向けキハ40-100形のワンマン改造車キハ40-700形をベースに、220馬力のエンジンを450馬力に、また1軸駆動を2軸駆動にして単行時の排雪運転強化を図っています。登場した2両は、主にJR北海道札沼線の末端区間である石狩当別～新十津川間で運用、冬季の運転で威力を発揮しています。製品は、通常のJR北海道色とは異なり、ドア一面緑色になったキハ40-400形の独特な姿を、更新されたエンジン表現とともに再現しています。【概要】400番代は、主に札沼線（札幌〜新十津川）で活躍中機関更新されたエンジン（DMF13系）再現エンジン吸気口ルーバーが無い側面を新規製作前面種別幕「新十津川-石狩当別」装着済。「学園都市線」「浦臼-札幌」付属【仕様】フライホイール付動力採用新集電システム、黒色車輪採用TNカプラーSP装備② TOMIX 8440JRディーゼルカーキハ40-350形(日高線)(M)【実車ガイド】キハ40系は、老朽化したキハ10系の後継車として1977(昭和52)年に登場した一般型ディーゼルカーです。酷寒地向けのキハ40-100形はワンマン化改造でキハ40-700形となりますが、JR北海道の日高線に投入されたキハ40-350形は、このキハ40-700形を元に、機関更新と白・青をベースにした日高線用の塗装が施され、キハ130形に代わり1998(平成10)年より10両が登場しました。製品は、特徴的なカラーリングを馬をイメージしたロゴとともに再現しています。【概要】350番代は、日高本線（苫小牧〜様似）で活躍中！馬をモチーフにした日高線ロゴ印刷済エンジン吸気口ルーバーが無い側面を新規製作前面種別幕「ワンマン」装着済【仕様】フライホイール付動力採用新集電システム、黒色車輪採用TNカプラーSP装備③ TOMIX 92148 JR キハ130形 ディーゼルカー (日高線) (2両セット) 【実車ガイド】キハ130形は、JR北海道が地方線区におけるワンマン化によるコスト削減を目的として、1988(昭和63)年より投入を開始したディーゼルカーです。同形は、第3セクター向けとして実績のある軽快ディーゼルカーを基本として設計されました。車体は、輸送条件に合わせて全長15.8mというコンパクトなものとなり、随所に簡素化・軽量化の工夫がなされました。ディーゼルエンジンには、小型ながら出力250馬力という高性能を誇るDMF13HS形が採用され、軽量な車体とも相まって、加速性能の向上などに大きく貢献しました。また、台車は空気バネ式のN-DT130・N-TR130となり、国鉄形の車両に比べて乗り心地が大きく向上しました。日高本線向けとして、1989(平成元)年までに11両が投入され、同線のサービス向上と省力化に大きく貢献した同形ですが、北海道の厳しい気候と沿線の塩害により老朽化が早期に進行し、2002(平成14)年度までに全車が廃車となっています。【商品仕様】セット内容：キハ130-6(M)+キハ130-2(T)室内灯装着済みヘッド・テールライト常点灯、ON・OFFスイッチ付ボディーマウント密TNカプラ-装備車番印刷済み前面「ワンマン表示」印刷済み側面「hidaka」ロゴ印刷済み