商品説明再販のご要望のお声が多いため再開します。アンテナベースとカバーの隙間を加工して無くしました。      見た目の一体感がより一層アップ、アンテナも低くなりました。アンテナ交換の時にいろいろ使って、中でも一番通しやすい太さのガイドワイヤー(針金)を   サービスでお付けします。(紐は絶対使わないでください。必ず切れます。)アンテナベースを純正のネジで止める時に、ネジが短い場合があるので 、予備に長めの    М4ステンレスネジを2本お付けします。YouTuber白い暇人 DIYchannel様に本品の紹介をご協力お願いしました。取付と感想を参考に        https://www.youtube.com/watch?v=Kj5IEzXYILc&t=53sご購入者様のブログ 参考になります。 https://hyakkaidan.com/2022/08/24/post-7803/意匠登録申請済み(通常品・ハンドメイド共)類似品・コピー品に関しては法的手段を取ります。ご覧いただきありがとうございます。エブリイバンの昭和の香りプンプンの純正ロッドアンテナを スタイリッシュで便利なショートアンテナに交換できる「ワゴンR用マイクロアンテナセット99000-99020-MAT 」が販売されていましたが、いきなりスズキ部品販売で廃番が決定、もう手に入らなくなってしまいました。 手に入らなければ作ればいいと、今回の継続モデルの制作に至りました。 新型のマイクロアンテナは 現行型 ・前モデルの エブリイバンOEM車のスクラムバン・NV100クリッパーバン・ミニキャブバン、キャリートラックDA16Tに装着が可能です。 MH21SワゴンRとジムニーJB23に関しては隙間が空く場合がありますので、コーキング処理が必要になります。交換時間はエブリイバンで約15～20分と自動車に詳しくない方でも交換が可能です。 もちろん取付け説明書が付属します。 必要な道具はプラスドライバーまたはトルクスだけ新型のマイクロアンテナは ワゴンR用マイクロアンテナより、台座が小さくなり アンテナの角度を自由に変えられるので 倒せば実際の車高より高さが低くなり、２１０ミリ規制の立体駐車場や機械式駐車場もそのままで入庫ができます。  新型マイクロアンテナは純正のロッドアンテナと同等並みの受信能力があります。(お住いの地域の電波状況により受信感度はいろいろと異なりますが)純正のロッドアンテナで聞こえていた放送局は聞けますので安心して購入ください。            ご注意            山間部や離島、電波の届きにくい地域にお住いの方にはご満足頂ける受信能力を            発揮出来ない場合が考えられますので、対策としてアンテナブースターを付けて            お使いになることをお勧めします。(純正ロッドアンテナでもラジオの聞きづらい地域のお客様)                        商品構成 アンテナベース、高性能マイクロアンテナ、専用ハーネス他 説明書 サイズ アンテナベース部   85×32×32ｍｍ アンテナ長さ         119ｍｍ (カーボン柄になります。)ハーネス長さ 約   1400mm 総重量              約120g  対応車種 NV100クリッパーバン DR17V DR64V マツダスクラムバン DG17V DG64V ミニキャブバン DS17V DS64V   スズキエブリイバン  DA17V DA64V キャリートラックDA16T 日本全国送料無料 レターパックプラスにて発送いたします。 荷物の追跡可能、直接お届け、郵便局の休みの場合は休み明けの翌日発送となります。車輛に接続し受信確認後に出荷していますが、万が一、こちらの責任の不良に関しては、新しいものに交換もしくは商品をご返却後、確認してからの返金になります。(送料はこちらにて負担します)新型マイクロアンテナの 交換方法をYouTubeにしましたので参考にしてください。https://www.youtube.com/watch?v=D265hyQSyAkその他車種への取り付け方法もアップしました。参考にしてください。 https://www.youtube.com/watch?v=3idmLmr7MUUアンテナボデイアースの重要性のお話  アンテナボデイアースはマイナス電源を取ったり、感電防止のアースとは違います。 自動車のアンテナは自動車のボディをアンテナの一部として使うため、アンテナと車体をしっかりと導通させてやることはもちろん、設置したアンテナが必要とするアース容量も確保してやることが大切です。 車のボディーのアンテナ基台のネジの当たる部分の塗装を剥がして取り付けるのがベストです。 そのままだと塗装を剥がしたところが錆びるので、気になる場合は通電グリスを塗って錆を防止してもいいでしょう、  しかし普通はそこまでやらなくてもネジをしっかり締めるだけで大丈夫かと思います。 基台とボディーの間に静電容量が発生しますので、直流的に導通していなくても高周波的には導通している状態になります。  アース不足のようならアンテナベースを外してボディーに端子がにしっかり接触するようにネジを締めてみてください。 それでもだめなら端子の当たるとことの塗装を剥がしてみてください。  ただ、安直にヘリカルアンテナにしたとかでは受信感度は上がりません。正しいアンテナボディアースが出来ているということの前提に成り立っています。極端な話、アンテナ棒が無くても ボディアースがしっかりとれていれば、ちゃんと受信できます。 ご購入後は、いきなりアンテナを交換せずに、本品のテストを必ず行ってください。お車のアンテナジャックを外しマイクロアンテナのジャックを繋ぎ、受信感度を確認、感度が弱い場合はアンテナアースの丸端子を取り外す前の純正アンテナベースのネジの頭に接触させてください。 受信感度が飛躍的に上がるはずです。 参考にしてください。